不動産経営。
一般・交通・基礎工事。
建設資材の販売。
ホーチミン市内にと戸を保有。
売上高構成比は、土地使用権売買が60％、建設が25％、不動産仲介が15％。
コンドミニアムや住宅区画案件多数。
2009年上場。

ホーチミン市中心に投資権、土地の使用権を売買。
不動産経営、投資コンサルティング、電気システム工事等。
売上高構成比は、投資権利売買73％。土地使用権売買27％。
ビナランドタワー開発案件。26階建てのビル。
サイゴンサウスセンター、26階建てのビル3棟。
不動産投資案件多数。
2009年上場。

不動産経営。賃貸オフィス。
好立地、都心部の不動産案件開発に特化。
住宅建設。機械・設備販売。
ホテル飲食店経営。娯楽施設経営。
ハノイ市内のシティータワーの賃貸が売り上げの91%。
賃貸は主に、オフィス、小売、娯楽施設。

工業団地の投資、不動産経営。
資産運用。
タンビン工業団地の投資主として利権保有。
着物生産工場を所有しており、おもな輸出先は日本。
レンガ生産工場へ出資。
タンビン商業センター建設案件。
2009年上場。

商業センター、賃貸オフィス、観光リゾートの不動産案件の投資。
工業団地の運営。
住宅、工業、民間施設の設計、建設。
資材の生産。
不動産開発の大手企業で、韓国Deawon社と合弁でマンションを展開。
不動産販売が売上の85％を占める。
ホテル、レストラン経営が15％。

工業団地の設計・建設・運営。
住宅地区の建設。
不動産への投資。
オフィスのリース。
味の素、オリンパスのベトナム現地法人に事務所をリースしている。
2008年上場。

住宅・都市地域・工業団地の建設。
不動産運営。不動産コンサルティング。
協業団地の施工、運営。
大規模プロジェクトに強み。
ソンダ総公社傘下の大手都市開発、不動産運営企業。
住宅地案件多数。

不動産投資販売企業。
売上高のほぼ100％を不動産投資と販売で占める。
ホーチミンなどの都市部を中心に出資率100％の不動産を多数所有。
2010年上場。

住宅地区、工業団地各案件への投資、開発など。
不動産管理業務。一般向けの交通工事の施工。
都市区の開発案件多数。
独立系不動産企業。
売上高構成比は、不動産販売がほぼ100％。

不動産経営が主。
工業、交通、灌漑工事。
建設・不動産開発・販売を行う企業、シエンコの子会社。
多数の住宅や商業施設案件に50～100％出資を行う。
2009年上場。

一般工事、不動産経営、交通工事、建設機械の販売。
基礎工事、地価工事を得意とする。
建設・組み立てが売上高構成比で70％。貿易関連業務で30％。
都市部のオフィスビルの案件多数。
2009年上場。

輸出入業だが、その調達能力を生かし、建設資材の輸入などに強みあり。
商業地、スーパーマーケット開発、住宅地開発などを積極展開。
元々の輸出入業も継続しておこなっており、機械設備や電化製品も。

不動産投資販売のトップ企業。
不動産開発活発。
ホーチミン市に多くの土地を保有。
住宅や別荘地案件多数。
2010年上場。

工業団地の開発運営。北部地盤。
海外企業向けの営業に強みがあり、保有している工業団地には海外の大企業が多数操業。
売上高構成比は60％が工場の販売。土地賃貸が40％。
インフラ施工なども行う。

ホーチミン市近郊の不動産を多数保有。潤沢な資金を持つ。
売上高構成比の56％を住宅販売で30％を建設業務が占める。
工業団地の案件も多数。
住宅区などのプロジェクトにも参加。
2009年上場。

タンタオ工業団地のインフラ整備、運営。
インフラ整備や用地の賃貸、工業団地の建設賃貸など。
ベトナム最大級の工業団地を保有。
ベトナム企業200社、海外企業30社が操業している。
インフラ施設販売が売上高の90％を〆る。
その他オフィスなどの賃貸が8％。

不動産ブローカー。
住宅建設。
幹線道路の通行料金徴収権など。
売上高構成比の50％を通行料。住宅建設45％。
道路などのインフラ施工に強みを持つ。
2010年上場。

交通インフラ、灌漑設備の工事、不動産経営、建設資材の生産など。
都市開発地区を多数保有。
売上高構成比では、住宅販売90％、建設5％。など。
都市部での住宅販売がメイン。水力発電所への出資案件などあり。
2010年上場。

住宅販売、建設。
民間用や工業用の施工など。
ビーチリゾートなどの開発に強み。売上高構成比では商業施設運営が75％。道路建設など15％。
リゾートやホテル開発に注力。

不動産経営、建設業務。水力発電への投資など。
ベトナム全土で不動産開発案件を展開中。
自社所有の土地も多数。
ラオスに超大型天然ゴムプランテーションを開拓、保有。
マンション販売好調。
2008年上場。

貿易商社だが、工業団地等の不動産開発も行う。
製品販売60％、オフィス賃貸20％、輸出入など20％。
現在は不動産業に注力しており、宅地や工業団地の案件多数。
2010年上場。

マンション分譲の大手。
マーケットは主にホーチミン周辺。
マンション建設加速。別荘地開発も活発。
2009年上場。

工業団地や住宅の不動産開発を主に手がける。
不動産売買が売上高構成の50％。建設で30％、工業用団地の賃貸収入が15％。
高級ホテルの施工案件あり。
2009年上場。

亜鉛メッキ加工、送電システム建設のベトナムトップ企業。
自社工場も1箇所持ち、また、メッキ事業とは別にホテル運営も行っている。
マンション案件への投資を強化する一方で、送電設備の受注も堅調。
2010年上場。

ホーチミン市に多数の不動産を保有。
不動産販売が売上高の90％を占める。
政府主導の宅地開発などを多く手がけている。
2009年上場。

交通・灌漑工事、建設資材の製造販売、不動産経営。
元は不動産業務が主だったが、2008年に魚の輸出業に進出。
現在、売上構成比では、約80％は魚の輸出で稼ぎ出している。
賃貸業で約20％
2010年上場。